ディズニーイマーシブ展の前期と後期の違いは？どっちがお得？

ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス（ディズニーイマーシブ展)が2023年4月29日から2023年８月31日まで、六本木の森タワーで開催されていますね。

人気のディズニーのイベント、実は前期と後期で開催期間が異なっています！

なぜ前期と後期でわかれているのでしょう？何が違うのか気になりますよね。

そこで今回は、

 

 

ディズニーイマーシブ展の前期と後期の違いは？

ディズニーイマーシブ展の前期と後期の違いは、大きく４つあります！

前期と後期の違い①開催期間

• 前期は、4月29日（土）～6月27日（火）までの59日間で、
• 後期は翌日の６月28日（水）～8月31日（木）までの64日間です。

後期は、ちょうど夏休みも開催期間なので子供たちを連れて平日に行くこともできるし、旅行で行くことも可能ですね！

 

前期と後期の違い②チケット料金

※税込価格で表記しています。

後期の方が値段が数百円高くなっていますね。

 

 

前期と後期の違い③展示エリア

・前期：森アーツセンターギャラリーのみ
・後期：森アーツセンターギャラリーとスカイギャラリー

ディズニーイマーシブ展は、森タワー52階の森アーツセンターギャラリーが会場ですが、後期はこのギャラリーとスカイギャラリーも展示エリアが拡大します。

屋内展望回廊のスカイギャラリーは、森タワーの52階！
展示とともに景色も楽しめそうですね♪

 

前期と後期の違い④展示内容

後期は前期と比べ展示エリアが拡大するので、それだけ展示内容も増えるということですよね。

六本木ヒルズ公式HPより引用

 

前期は、森アーツセンターギャラリーのみで約60分間、スクリーン映像と音楽を楽しめます。（こちらは前期・後期内容は一緒のようです。）

後期の展示内容は明らかになってませんが、上記の地図の青色部分がスカイギャラリーとなり、かなり展示エリアが広がることがわかりますね。

ディズニーは、ゲストを楽しませるスペシャリストなので、きっと想像を超える展示を用意してくれていそうです！

 

ディズニーイマーシブ展の前期と後期どっちがお得？

ディズニーイマーシブ展、前期と後期の違いを踏まえてどっちがお得か私なりに考察しました！

前期は、料金が安く展示エリアが森アーツセンターギャラリーのみ

後期は、料金が高く展示エリアが森アーツセンターギャラリーとスカイギャラリー

 

 

また、SNSでは高評価な口コミもたくさん見られましたよ♪

• 「映像と音楽の展示に感動！後期も行きたい！！」
• 「すごく良かったし楽しかった」
• 「これは行くべき！」
• 「臨場感と没入感にすごく感動。ポカホンタスが出てきた瞬間泣きました」など…。

前期と後期、料金が数百円高くなっても、「あの感動を再び！！」と思う方は何度も訪れるということですね。

コメントを見るだけでも行きたくなりますね！！

 

まとめ

ディズニーイマーシブ展の前期と後期の違いは、下記の４つになります。

①開催期間
②チケット料金
③展示エリア
④展示内容

ディズニーイマーシブ展の前期と後期どっちがお得なのかは、行こうと考えている方の生活スタイルなど背景によっても変わってきます。

前期にオススメなのは、混雑回避をしたい！料金は安くで行きたい！人。
後期にオススメなのは、長期休みを利用したい！料金は高くても展示をたくさんみたい！人。

口コミもみると、このイベント自体が素晴らしい価値のあるものだということがわかりました！！

前期の開催期間もまだあるので、どちらに行くかぜひ検討してみてくださいね♪