当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

神戸みなと花火2023の開催時間は?観覧場所や交通規制も!

イベント
スポンサーリンク

神戸「みなとHANABI-2023‐神戸を彩る5日間」が、昨年と同様今年も開催されることが決まりましたね。

そこで今回は、

神戸みなと花火2023の開催時間は?観覧場所や交通規制についても

お話しするね。

神戸の花火大会が今年の2月ごろに終了と噂になってたので、開催されるのはうれしね!

そうだね、今後も花火開催を願うばかり!

では、早速見ていきましょう。

スポンサーリンク

神戸みなと花火2023の開催時間は?

神戸みなと花火2023の開催時間は、各日18時30分~18時40分の10分間になります。

お仕事帰りでも間に合う時間帯ですね。また、ハーバーランドでご飯も食べながら花火をみるのもいいですね。

神戸みなと花火2023の開催詳細を見ていきましょう!

みなとこうべ海上花火大会2023は、2023年10月16日(月)から10月20(金)の5日間となり、毎日700発の花火が打ち上げられる予定です。

※雨天決行・荒天中止です。当日中止する場合は、WEBサイトで発表されます!

神戸みなと花火2023は、コロナ前に例年8月に開催していた花火大会同様、音楽と共に打ち上げの予定です。

今までの花火大会でも花火の打ち上げに『複数のテーマ』が設けられ音楽もそれに合わせてシンクロされていました。時間は10分と短縮しましたが、今までの花火大会を本当に小規模で行うかたちになりますね。

 

また、神戸みなと花火2023が、10月に開催するということでたくさんメリットもありますね。

  • 熱中症も心配な真夏の暑い時を避けられる
  • 花火大会の混雑状況を分散させることができ、帰り道の転倒など事故防止にもつながる
  • 分散型で5日間してくれるので、見に行ける都合がつきやすい
  • 時間が晩御飯の頃合いなので、モザイクの涼しい店内でお食事をしながら楽しむこともできる
  • お仕事の人は、仕事帰りに見に行くことができる
  • 時間は10分と短いですが、混雑をさけられるためゆったり鑑賞できる

分散型の花火大会、5日ありますが平日でも特に最終日の金曜日は一番混雑すると思われるので、月曜日から木曜日に花火を見に行くことをおすすめします~♪

\神戸のお食事スポットを知りたいなら~♪/

スポンサーリンク

神戸みなと花火2023の観覧場所や交通規制は?

神戸みなと花火2023の観覧場所(エリア)は、神戸海洋博物館周辺のメリケンパークとなります。

神戸みなと花火2023の交通規制は、開催日の18時~19時30分となります。

交通規制が行われている道路への車両の進入は禁止されています。

詳しくは、下の地図で確認しましょう▼

画像引用元:みなとHANABI公式HP

観覧場所には、スターバックスもあるので早めにここで時間を過ごしてもいいですね。

ここのスターバックスは、お店の外にも椅子があり海を眺めゆったり過ごせますよ。

また、観覧エリアは決まっていますが、水族館のあるatoaや温泉施設のみなと蓮側やポートアイランドの中公園から花火をみるのも穴場スポットでおすすめです。

\空き状況の確認はコチラ!/

温泉みなと蓮の素泊まりプランも~♪

まとめ

神戸みなと花火2023の開催時間は、各日18時30分~18時40分の10分間です。

神戸みなと花火2023の観覧場所は、メリケンパークで当日交通規制もあります。

交通規制の時間は、開催日の18時~19時30分となります。

5日間の花火大会、お天気に恵まれますように♪

そらちゃんのゆるブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました