パナソニックドラム洗濯乾燥機のNA-LX127CLの口コミやレビューについてご紹介します！
また、NA-LX129CLとの違いもまとめました。
新生活や洗濯機の買換えに、
- NA-LX127CLの口コミやレビューは？
- NA-LX129CLとの違いは？
- 電気代や水道代は？
など、高額なお買い物になるので購入前に知っておきたいもの。
この２種は、洗剤の自動投入、温水機能、乾燥機能の３つの機能が搭載されて、すごく売れている商品になります！
私は、NA-LX127CLを購入して使っていますが、まず全く欠点がありません！購入してよかったと思える家電ナンバーワンです。
パナソニックドラム洗濯乾燥機【NA-LX127CL-W】口コミやレビューは？
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パナソニックドラム洗濯乾燥機のNA-LX127CLの口コミや私が実際購入し使ったレビューも紹介していきますね。
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LX127CL-Wの悪い口コミやデメリット
- 値段が高い！
- 乾燥フィルターに毎回ほこりがたまるのが気になる
お手入れは個人差があるけど、私はそんなに気にならないよ。ほこりもスルッと取れるので楽しいし気持ちいい～
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パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LX127CL-Wの良い口コミやメリット
- 使いやすさ抜群！
- マイナス部分が全くなく最高の洗濯機です。
- 音が静か。
- 洗剤の自動投入で、こぼす・入れすぎ・入れ間違いの手間がなくなった。
パナソニックのNA-LX127CLやNA-LX129CLのシリーズは、約7年ぶりにフルモデルチェンジをし、デザインや機能はもちろん内部の構造も良くなりました！
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LX127CLは、30万円近くと高額なのでさっと支払える金額ではないかもしれません。
しかし、共働きや子育て世代などとにかく家事の時短をしたい人には軽量の時間も別の時間に充てられ、しかも毎回洗剤の量を考えないといけないのが減るとかなり便利で魅力的な機能となりますよね。
私がこの洗濯機を買ってよかったと感じたことを書くね！
- 日々の天気の心配が減った。
- 子供の洗い替えの枚数やタオルの枚数が減り、ミニマリストの生活ができるようになった。
- 想像以上にしっかり乾燥されている。
- 靴下やシャツもシワがのびている。
- 洗濯機のお手入れや掃除が思った以上に楽だった。
- 携帯のアプリで洗濯をスタートすることができるので、違う部屋でも操作ができる。
- 洗濯を干す、取り込む時間が無くなり時短となった。
冬の洗濯は、冷たい洗濯物を寒空に干すのが減ったのでストレス減に！
カメムシの大量発生で、洗濯物を外に干すのが恐怖だったけどこれもストレスが減ったよ～
あと、子供が小さいのでベランダの出入りを減らしたかったので洗濯物を干さなくなってから子供が外に出る心配がグッと減りました！
購入前は電気代も気になったけど、ボタン１つで乾燥まで終わっているという体験を知ってしまったらもうやめられないです！
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LXシリーズの電気代や水道代は？
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LXシリーズに搭載されている『はやふわ乾燥 ヒートポンプ』の電気代を見ていきましょう！
| おまかせコース （標準乾燥） | 電気代をさらに抑える 省エネコース | |
| 1回当たりの目安時間 | 約98分 | 約165分 |
| 1回当たりの消費電力量 | 約890Wh | 約620Wh |
| 1回の電気代 | 約28円 | 約20円 |
| 年間の電気代／水道代 | 約15,400円 電気代約10,100円 水道代約5,300円 |
約12,400円 電気代約7,100円 水道代約5,300円 |
我が家は３人家族で１回当たりの時間は2時間20分ぐらい。でも、洗濯時間はそれより早く終わることも多いです。
コースは、おまかせコースばっかり使っているよ。
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LX127CLとNA-LX129CLとの違いは？
パナソニックドラム洗濯乾燥機NA-LX127CLとNA-LX129CLとの違いは、３つになります！
- 操作パネルがホワイト液晶（NA-LX127CL）か、カラータッチ（NA-LX129CL）
- ナノイーX機能が搭載あるか、ないか
- お値段が５万円ぐらい変わる
上記の1と2の違いで金額が変わります。
５万円って金額としては大きいですよね。
これ、迷うところだと思いますがナノイーの機能が必要か、操作がタッチがいいか、使う人によって変わりますね。
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温水スゴ落ち泡洗浄
酵素を活性化する温度まで洗剤液を温めて使うので、繊維の奥にしみついた汚れや黄ばみも洗い流すことができます。
トリプル自動投入
液体洗剤や柔軟剤に加えて酸素系液体漂白剤まで自動投入できます。
これは業界初になるよ
アプリ利用で外出先から洗濯予約も可能
自動投入の洗剤もオンラインで買うこともできます。
アプリでは、洗濯があと何分で終わるのか、今「洗い」「すすぎ」「乾燥」どの段階なのかお知らせがきます。
はやふわ乾燥ヒートポンプ
ヒータ式より省エネで、約65℃の温風だから衣類にやさしく、またつり干しよりふんわりと洗濯ものが仕上がります。
我が家でも子供たちが、ふんわり温か気持ちい～と、洗濯物を自らたたんでくれるようになりました！
メーカー指定価格商品
パナソニックドラム洗濯乾燥機のNA-LX127CL-Wは、パナソニックのメーカー指定価格商品で、パナソニックがが指定した価格でしか販売出来ない商品になります。
そのため、一切値引きができない商品となります。
2022年までは洗剤自動投入モデルだけが指定価格商品でしたが、現在はLXシリーズ全てが指定価格商品です。
私も2023年12月ぐらいからこの洗濯機を購入したくて調べていたんだけど2024年1月から1万円ほど安くなりました。
2024年1月にはいってからパナソニックから家電量販店に、今の割引価格で販売するよう提示されたようだよ。
また、私は家電量販店のカードを作って購入したら保証期間も無料で5年間ついて、さらに家電量販店のポイントも3000ポイントついたのですごくお得に買えました！
家電量販店は楽天市場にもサイトを出店しているので、ポイントと保証をWで得る可能性もありますね。
まとめ
今回は、パナソニックドラム洗濯乾燥機【NA-LX127CL】口コミやレビューは？NA-LX129CLとの違いについてまとめました。
NA-LX127CLの口コミを調べると、「購入してよかった！」という意見が多かったです。
NA-LX127CLとLX129CLの違いは、３つありました。
- 操作パネルがホワイト液晶（NA-LX127CL）か、カラータッチ（NA-LX129CL）
- ナノイーX機能が搭載あるか、ないか
- お値段が５万円ぐらい変わる
令和の３種の神器の１つである洗濯乾燥機、ぜひ店頭で実際に見ていただきたい時短家電です！
