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【2024年秋】健康保険証なぜ廃止?理由や廃止でどうなる?

生活
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2024年秋に現行の紙の健康保険証が廃止する方針を岸田総理が、2023年12月12日(火)に改めて表明しました。

これにより、健康保険証はマイナンバーカードに一本化される予定です。

この政府の方針には、どのような理由があるのでしょうか。また、廃止後には、医療や社会にどのような影響が出るのでしょうか。
  • 健康保険証をなぜ廃止するの?
  • そもそも廃止してどうなるの?
  • 国民のメリットはあるの?

・・・廃止することによって、様々気になることがありますよね。

そこで今回は、

【2024年秋】健康保険証なぜ廃止?理由や廃止でどうなるのかをまとめたよ。

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【2024年秋】健康保険証なぜ廃止・理由は?

2024年秋に健康保険証が、廃止されるということで、なぜ廃止なのか理由が気になりますよね。

その理由は大きく2つありました!

廃止理由①:医療データのデジタル化

健康保険証をマイナンバーカードに一体化することで、医療のデジタル化を促進するという目的があります。

これまで、どんな病気になったのか、どんな薬を服用してきたのか・・・など過去の医療データを簡単にみることができるうえ、お会計や高額医療費の手続きも簡素化することができます。

廃止理由②:マイナンバーカードの取得を加速させる

マイナポイント付与が過去2回行われ、カードの取得率は72.8%となりましたが、マイナンバーカードの健康保険証の利用率はなんと5%を下回っています。

現行の健康保険証が廃止となれば、マイナンバーカードに健康保険証を紐づける手続きを必然的にしないといけなくなります。

健康保険証の期限内でも、廃止日をすぎれば使用できなくなるようなので注意が必要です!

廃止でデメリットは2つある!

1.マイナンバーカードの取得や管理が困難な人が医療難民になる恐れがある

マイナンバーカードの取得や管理が困難な人とは、認知症や障害のある高齢者、生活保護受給者、ホームレスなどの弱者層です。

これらの人たちは、マイナンバーカードの申請手続きや暗証番号の設定・入力などができない場合があります。

また、カードや暗証番号の紛失や忘れなども起こりやすいでしょう。そうした場合、医療機関や薬局で保険証として認められなくなり、医療費の全額を自己負担しなければならなくなる可能性があります。これは、医療難民と呼ばれる状態です。

政府は、こうした事態を防ぐために、やむを得ない理由がある場合に限って、保険証に代わる「資格確認書」を新たに交付することで対応するとしています。

しかし、資格確認書の交付対象は介護が必要な高齢者など一部に限られるうえ、従来の保険証とは違って健康保険の加入者自身による申請が必要です。そのため、資格確認書の取得も困難な人が多いと予想されます。

2.マイナンバーカードの不正利用や情報漏洩のリスクが高まる

次に、マイナンバーカードの不正利用や情報漏洩のリスクについてです。

マイナンバーカードには、個人番号や氏名、住所、顔写真などの個人情報が記録されています。これらの情報が第三者に悪用されたり、流出したりすると、個人のプライバシーや人権が侵害される恐れがあります。

特に、マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、医療機関や薬局でカードを預けたり、顔認証付きカードリーダーで写真を撮られたりすることになります。これらの過程で、カードや写真が紛失・盗難・改ざんされたり、不正にコピーされたりする可能性があります。また、医療機関や薬局のシステムに不備や隙間があれば、ハッキングやサイバー攻撃によって個人情報が流出する危険性もあります。

政府の本当の狙いは?

では、政府はなぜ、これらのデメリットを無視して、保険証の廃止とマイナンバーカードへの一本化を推進するのでしょうか。

政府の本当の狙いは、以下のようなものと考えられます。

  •  デジタル化による医療の効率化と質の向上
  •  医療費の抑制と適正化
  •  個人情報の一元管理と活用

詳しく見ていきましょう!

まず、デジタル化による医療の効率化と質の向上です。

政府は、マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、医療機関や薬局での受付や会計の手続きがスムーズになります。

オンラインでの資格確認や医療情報の共有が可能になり、待ち時間や紙の手続きが減るとともに、医療の質が向上すると期待しています 。

例えば、マイナンバーカードを使うことで、医師や薬剤師は、患者の過去の受診記録や処方された薬の情報をオンラインで確認できるようになります。これにより、重複処方や副作用の防止、アレルギーの確認などが容易になり、より正確な診断や適切な処方を行うことができます 。

次に、医療費の抑制と適正化です。

政府は、マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、医療費の支出や収入の情報をオンラインで集約・分析できるようになり、医療費の抑制や適正化につながると考えています 。

例えば、マイナンバーカードを使うことで、高額療養費制度の対象となる支払いが不要になります。これは、自己負担限度額以上の医療費は自動的に免除されるため、立て替えや申請の手間が省けるというメリットですが、同時に、医療費の支出や収入の情報がオンラインで集約されるという効果もあります。

これにより、政府は、医療費の傾向や実態を把握しやすくなり、医療費の見直しや改革に活用できると期待しています 。

最後に、個人情報の一元管理と活用です。

政府は、マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、個人情報の一元管理と活用ができるようになり、社会保障や行政サービスの効率化や充実につながると考えています 。

例えば、マイナンバーカードを使うことで、医療費控除が簡単になります。マイナポータルからe-Taxに情報連携できるため、領収書を保管・提出する必要がなく、オンラインでの申告ができます 。

また、マイナンバーカードは、健康保険証だけでなく、年金や税金、住民票などの機能も持っています。これらの情報を一元管理することで、国民の生活状況やニーズを把握しやすくなり、社会保障や行政サービスの効率化や充実に活用できると期待しています。

政府の考えと国民の考えがしっかりかみ合っていない気がするね。新しいことをはじめる時はなんでも不安はつきものだけど・・・やっぱり全部把握されるとなるとプライベートがなくなりそう。

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【2024年秋】健康保険証の廃止でどうなる?

保険証廃止後には、医療や社会に以下のような影響が出ると予想されます。

医療への影響

医療への影響は、以下のようなものが考えられます。

  • 医療のデジタル化が進み、受付や会計の手続きがスムーズになる。
  • 医療情報の共有が容易になり、医療の質が向上する 。
  • 医療費の支出や収入の情報がオンラインで集約・分析され、医療費の抑制や適正化が進む 。
  • 医療機関や薬局のシステム導入に多額の費用がかかり、財政的に厳しい状況に陥る可能性がある 。
  • マイナンバーカードの不正利用や情報漏洩のリスクが高まり、個人のプライバシーや人権が侵害される可能性がある。

マイナンバー保険証導入による変化

マイナンバー保険証導入による変化は、以下のようなものが考えられます。

  • マイナポータルで自分の医療情報を確認できるようになり、自己管理がしやすくなる
  • 高額療養費制度の対象となる支払いが不要になり、立て替えや申請の手間が省ける
  • 医療費控除が簡単になり、オンラインでの申告ができるようになる
  • マイナンバーカードの取得や管理が困難な人が医療難民になる恐れがある
  • マイナンバーカードを健康保険証として利用できない場合がある

【2024年秋】健康保険証の廃止による世間の反応は?

2024年秋の保険証廃止には、SNSでもかなり話題となっています。

多くの人が不安や反対の声を上げています。以下に、いくつかの反対する声を紹介します。

国民の不安

マイナンバーカードの取得や管理ができない人が医療を受けられなくなるのではないか。

マイナンバーカードの不正利用や情報漏洩が起こるのではないか。

マイナンバーカードに個人情報が集約されることで、政府の監視や介入が強まるのではないか。

そもそもマイナンバーカードに保険証を紐付けるのってどうするのかわからない。

マイナンバーカードの紐付けミスやシステムトラブルが起こるのではないか。

このような声が特に多く見られました。

確かに何十年も紙の保険証になれていると扱いや管理も簡単ですよね。

さらに、マイナンバーカードより不正利用や情報漏洩のリスクも減り、外出時に持ち歩く不安とたたかわなくて安心ですよね。

今回2023年の終わりに、再度健康保険証の廃止を周知したということは、まだ国民には言えない政府の狙いもあるのかもしれません・・・

マイナンバーと健康保険証を紐づける方法は?

マイナンバーカードに健康保険証を紐づける方法が、よくわからない・・・という声もSNSで見受けられたので調べました!

しかし、どうも簡単にできるようです。

マイナンバーカードと健康保険証を結びつける方法は3つあります。

パソコンで行う場合

マイナンバーカード、設定した4桁の暗証番号、カードリーダー、そしてパソコンが必要です。

マイナポータルアプリが未インストールの場合は、初めに「利用者登録の手順のご案内」にアクセスし、端末を「パソコン」に設定し、「ICカードリーダライタで読み取り」を選択します。インストールが完了したら、「Chromeに追加」ボタンをクリックします。

次に、健康保険証の利用者登録を行います。

画面に従って「利用を申し込む」ボタンをクリックし、「同意して申し込む」ボタンを押します。ICカードリーダーをPCに接続し、マイナンバーカードをセットして、「OK」ボタンをクリックします。最後に、4桁の暗証番号を入力し、「OK」を押すと手続きが完了します。

スマートフォンを使用する場合

マイナポータルアプリをインストールし、アプリを起動し、「マイナンバーカードを活用した健康保険証の利用申し込み」を選択します。

その後、「同意して次へ進む」ボタンをクリックすると「保険証の利用登録」画面に遷移します。ここで「申し込む」ボタンをタップします。

次に、パスワードの入力画面が表示されたら、所定の4桁の数字の暗証番号を入力し、「次へ」をクリックします。

最後に、マイナンバーカードをスマートフォンにかざして、完了画面が表示されたら手続きは完了です。

マイナポイント手続きスポット

パソコンやカードリーダー、カードリーダー対応スマートフォンを持っていない人でも手続きが行えます。

マイナポイントの手続きスポットには、市区町村に設けられた住民向け端末や、医療機関・薬局の窓口にある顔認証付きカードリーダー、そしてセブン銀行のATMが含まれます。

セブン銀行のATMでは、平日はもちろん土日祝日も原則24時間申し込みが可能です。ATMからの申し込み手順はシンプルです。

まず、「マイナンバーカードでの手続き」ボタンを選択し、次に「健康保険証利用の申込み」ボタンをクリックします。マイナンバーカードを挿入し、設定した暗証番号を入力すれば、手続きは完了です。

SNSの口コミでもあったように、思った以上に簡単そう!

まとめ

今回は、【2024年秋】健康保険証なぜ廃止?理由や廃止でどうなるかまとめました。

 

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